小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
最後になりますが、令和5年度当初予算案に計上するなど、今後、予算審議をお願いする案件につきましては、予算や提案内容の詳細に関しましては、場合によっては、本日の答弁を控えさせていただくこともあろうかと存じますので、御理解いただくようお願いいたします。 説明は以上で終わらせていただきます。 ○委員長(加藤仁司君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。
最後になりますが、令和5年度当初予算案に計上するなど、今後、予算審議をお願いする案件につきましては、予算や提案内容の詳細に関しましては、場合によっては、本日の答弁を控えさせていただくこともあろうかと存じますので、御理解いただくようお願いいたします。 説明は以上で終わらせていただきます。 ○委員長(加藤仁司君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。
最後に、大項目3についてですが、まず、新病院の整備に関連した山王川への蓋掛け措置につきましては、私の提案内容の実現に関して、様々な課題があることについて、改めて理解しました。 私は、個人的に、新病院完成後、数十年が経過した後のさらなる市立病院の建て替えに関して、やはり現地を候補地とした建て替えになるものと考えております。
引き続き、提案内容の実現に向け、小田原ならではの地域資源を生かした利活用となるよう関係機関との調整を進めてまいります。 次に、大項目2、ゼロカーボン・デジタルタウンについての整備手法のうち、計画候補地の取得に向けた状況と取得価格の決まり方についての質問がございました。
提案内容の事業手法として、PFI事業として学校を整備、管理を進めていくことの検討も必要と考えますが、見解を伺います。 ◎教育部長(飯田義一君) 学校施設整備におきまして、民間事業者の資金や技術力を活用し、施設整備から施設全体の運営までを含めた事業手法でございますPFIを選択している事例はございますが、全国的に見てもその数はまだあまり多くないようでございます。
スーパーシティについては、今後2次募集の可能性があり、出張先もこれに関連する情報として公開することで、本市の提案内容、つまり、ゼロカーボン・デジタルタウンに、高層木造建築物を整備するという提案が推察され、他自治体との競争において不利になるおそれがあったため、情報公開条例の規定に基づき、当初は出張先を非公開にするという対応をさせていただきました。
スーパーシティについては、今後、2次募集の可能性があり、出張先もこれに関連する情報として公開することで、本市の提案内容、つまりゼロカーボン・デジタルタウンに高層木造建築物を整備するという提案が推察され、他自治体との競争において不利になるおそれがあったため、情報公開条例の規定に基づき、当初は出張先を非公開にするという対応をさせていただきました。
◆(赤嶺委員) 皆様、本会派からの提案内容について御協議いただきまして、ありがとうございます。私どもの考え方や提案については資料1に記載がありますので、ここでは割愛させていただきます。 ◆(山崎委員) 正風会さんの案を読ませていただいて、今年これを調査等を進めていくということを考えると、なかなか難しいのかなというところも感じます。
イ、主な提案内容といたしましては、(ア)藤沢市民会館ホールについては、質の高い興行やトップアーティストを誘致したいのなら1,500から2,000席の規模が必要となる。(イ)小規模コンベンションホール機能については、1,000平方メートル程度の規模であっても、藤沢市であれば、適正な利用料金の設定と稼働率向上のためのノウハウを導入することで十分運営することが可能。
◎都市整備部長(川﨑隆之) 本事業の議会報告につきましては、事業の制度、方向性及び事業者決定のほか、提案内容などを報告させていただいており、事業実施に伴う基本設計、実施設計につきましては、事業者において行うものと考えております。本事業は、制度に基づき、市の提示した条件から事業者が事業計画を提案し、学識経験者等で構成する選定委員会に諮り、事業立案を行っております。
そのため、支援事業者はプロポーザル方式での選考とし、美食のまち小田原推進事業者選定委員会にて、業績や提案内容をしっかりと見定め、最適な事業者を選定してまいります。業務執行に際しましては、支援事業者との意見交換を密に行い進捗状況等を把握しながら、本市が描く美食のまちの姿の実現に向けて、質の高い結果を導き出せるよう努めてまいります。 以上でございます。
それで、1件の即決議案のことについては、6月議会の今の提案内容とか即決があるかないかとかの内容の説明を伺ってからにしたいと。
中学校費では、中学校完全給食準備事業について、事業者選定における2つのグループの評価点の差や、環境負荷低減への提案内容を尋ねられたほか、指名停止による設計業者の変更に関して質疑がありました。 社会教育費では、公民館費の中央公民館管理運営事業について、建物の劣化度調査のスケジュールを尋ねられたほか、公民館全体の将来の設置数について中央公民館として検討する必要性に関し見解を尋ねられておりました。
続きまして、(2)(仮称)平塚市学校給食センター整備・運営事業審査講評からについて、落札者グループの審査結果に対する対応ですが、学校給食センター整備・運営事業の事業者選定は、参加資格の審査を行う第1次審査と、提案内容の審査を行う第2次審査の2段階の審査により実施しています。今回御質問いただいた落札者グループの性能点については、第2次審査における加点審査の審査結果です。
落札事業者の提案内容については、HACCPに準拠した施設設備と徹底した食中毒防止対策や、環境負荷低減とライフサイクルコストの縮減、河川氾濫などの災害発生時においても被害を低減できる整備計画などが示され、選定委員会においてもこれらの点が評価されました。
また、8月には第3回選定委員会を開催し、プレゼンテーションの運営等に関する検討を行うとともに、公募開始から4か月後の10月に設定した事業提案内容が記載されている公募設置等計画の提出期限までに2グループから提出がありました。11月の第4回選定委員会において、これはグループからのプレゼンテーションを受け、事業者の選定を行ったものでございます。 2ページを御覧ください。
スーパーシティ型国家戦略特別区域の指定に関する応募を本市は進めておりますけれども、この「デジタル化によるまちづくり」におけるスーパーシティ型国家戦略特別区域の応募の位置づけの重要性を踏まえれば、提案内容を市民に示し、その当否の判断に資するべきと考えますが、本市の見解を伺います。
それでは本委員会での調査方法をどのようにしていくかですが、6月1日の本委員会において本日6月9日に本委員会を開催すると決定した際、前日の6月8日の正午を締切りとして各会派から案を出してもらい、各委員が事前に提案内容を確認した上で本日の協議に臨むことで合意し、昨日、事前に各委員に配付し、内容を確認してもらっております。
今後の計画作成スケジュールとしては、6月14日にプロポーザルによる事業提案を受けますので、事業者が決定後、6月25日に予定されている議会全員協議会では、受託事業者並びに提案内容をご説明できると考えております。
まずはワクチン接種に対する提案内容をまとめたもので1つ目、接種の順番は年齢の上から順に、何度も申し上げていますが、年齢の上から順に接種可能な予約枠数に合わせて接種券の発送と予約を行うべきと思いますが、いかがでしょうか。
今回決定した事業者は、選考委員会において、全ての審査項目が市の要求基準を上回る提案内容であったと報告を受けております。特に、健康増進を中心とした複合拠点の形成や、幅広い世代が訪れたくなる憩いの場の形成等、本事業の趣旨を深く理解した上で、運動型健康増進施設として充実した運営内容や、子供から大人まで幅広い層が楽しめるプログラム等、具体的な提案がございます。